日に焼けたまぶしい笑顔に白い歯がきらり、というと40代女性では伊達公子さんを思い浮かべます。
年齢を重ねてものびやかにボールを追うしなやかな体と、健康的な小麦色の肌からこぼれる美しい歯は初期の現役時代よりも今の方が美しく、また、大人の女性としての魅力が増し、そして溢れているようにも感じられます。
スタジオでコメンテイターをなさっているときも素敵ですが、やはり太陽の光の中で駆け回っているときが最高にかっこいいですね。
若い女子テニスプレイヤーと並んでもむしろオーラを放っているかのようなずば抜けた存在感が素晴らしい。
ラケットでボールを強打する際には歯にもかなりな負荷がかかると言われていますが、これからも美しい歯を守りながら彼女の道を邁進していただきたいです。